No.053  2004.3.26

赤穂玩具博物館が4月2日開館


http://www.ako-wai2.com/~akotoys/
4月2日(金)OPEN

 赤穂城の斜め前、外観は昭和初期の町屋。郷愁を誘うたくさんの琺瑯看板が貼られた町屋が赤穂玩具博物館です。

 入り口の黄色いのれんをくぐると、戦前から1970年代までの懐かしい生活雑貨が飛び込んできます。こちらはアンティークな商品を扱う「アンティークムーンラビット」です。古い家具から食器、家電製品などアンティーク商品を販売しています。頻繁に品物を入れ替えていますので、骨董市気分で掘り出し物を見つけてください。

 さて、奥に入っていくとおもちゃの夢空間「赤穂玩具博物館」です。ガラスケースまで昔のものを採用しており、店内も昔のおもちゃやさん見たいにちょっと薄暗く演出しています。館内には、ブリキのおもちゃから超合金、女の子のおもちゃや企業キャラ、駄菓子屋の当て物、昔のヒーローお面、さらにはホーロー看板まで、約1万点の収蔵品の中から常時約3,000点がぎっしりと並んでいます。




「赤穂玩具博物館:館長」&「アンティークムーンラビット:代表」の鈴原さん

 鈴原さんが、アンティーク商品をコレクションを始めたのは、13年前からのことです。たまたま近所の家の解体工事を見た時に、これまで使われていた家具や家電製品がまだ使用できるにもかかわらず、無残にも捨てられようとしていた。何てもったいないことをしてるのか、作った人失礼で申し訳ないとの思いが強く沸いてきたと言います。このことがきっかけでコレクターになったそうである。品物は60年代〜70年初期のものが中心になっている。

 おもちゃとの出会いは9年前の22歳の時である。家族旅行で温泉地の古い駄菓子とおもちゃと扱う店に入ったのです。店内は薄暗い雰囲気のなかで、当時のままかなぁと思うくらい、ほこりのかぶった状態で陳列棚に70年代初めのブリキで作られた円盤のおもちゃと出会ったのです。ほこりのかぶった箱をあけるとおもちゃメーカーの老舗マスダヤのスペースショップが入っていました。この時の大きな感動を覚えて以来、おもちゃのコレクションを始めたのです。今では約1万点くらいになってますが、露天商を廃業された方との出会いや卸売業者の倉庫廻りなどたくさんの応援者によって収集することができたのです。

 これらのおもちゃに光を当て輝かせていくために、この度博物館のOPENに至ったそうである。

 では店内の様子の画像をご覧下さい。


赤穂玩具博物館

赤穂市上仮屋北2-11

TEL0791-45-7778

代表:鈴原 義経

http://www.ako-wai2.com/~akotoys/

akotoys@s.ako-wai2.com

(赤穂玩具博物館の入場料 大人330円、中高生220円ほか)

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