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赤穂市在住で活躍している芸術家です。

No.010  2002.2.25

作家の松村さん
1959年赤穂市生まれで、1979年の大学の3回生の頃、銀細工と運命の出会いをしました。

シルバージュエリー。色を加工しています。
金色に映っていますが銀色です。
あこうワイワイどっと混むのに“シルバージュエリー作家”松村知永子さんから暖かい励ましの 電子メールが届きました。メールの交換をしているうちに彫金教室を神戸と赤穂で開いて いることを知り、工房へお邪魔してお話を伺うことができました。


工房の名前は、彫金工房アーモンドツリー。
アーモンドツリーの松村さんは、子供の頃から手先が器用で大学に通いながら趣味でできることを探していたとき、三宮をぶら ぶらと歩きながらふと銀工房のアトリエへ、ひとつの彫金作品を見て大きな感動を覚えたそうである。 
これが運命の出会いというのでしょうか、すぐに彫金教室に通い4年間基礎を学びOLをしながらも 実力をつけ、1988年には日本ジュエリー展で入選を果たしました。現在までに3回の入選しています。

 

工房のデスクトップで撮影しました。


工房の作業デスクトップです。色を少しグレーをかけました。
作品の色を反転させました。


工房の工具類です。たくさんあります。

その後、KCC神戸新聞文化講座彫金講座講師などを経験して、現在は神戸、姫路、岡山などのギャラリー で定期的に個展を開催しています。また、銀細工と出会った神戸ではJR神戸駅前のレンガ色のビル、神戸ストー クビルの一室を、そして赤穂では市街を見渡せる山の中腹の自宅の工房で彫金教室を2箇所で開いています。
生徒さんも神戸教室では 大阪・京都・神戸から15名、特に細かい技術指導を行うため個人指導的になるため人数的にはこれで限界だとか。赤穂教室では13名で、あと2・3名は生徒さんを募集していますよ!
工房のデスクトップです。
加工中!やすりでの処理。周辺の画像をぼかしました。

銀のジュエリーは、大量生産によるものがほとんどのなか、松村さ んの作品は一つ一つが手づくりで、銀の板と線を素材に糸のこ、や すり、ガスバーナー等を使って制作していく基本的な技法をもちい て一つ一つを手づくりし、宝石の華麗さをひきだしつつデザインに オリジナリティを反映させ、また付ける人が心地よくしかも綺麗に見せるかをとても大切にしています。また、デザインは自然的で生 命の持つ力強さイメージさせるという曲線をヒントに創作していま す。

作品集です。
看板です!
かすがいです。すり板を止めつけ製作します。
金床です。木皿でふくらみをつけます。
金づち、木づちです。来れ以外にももっとあります。
 

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